




政府も承認する不燃材
チタンの溶解温度は1600℃以上であり、国土交通省によって不燃材料として認定されております。また、経年劣化もなく、メンテナンスを必要としません。

腐食の恐れなし
チタンは特に酸性雨や海風などによる塩害等にも全く影響を受けません。自然環境下では1000年以上経っても朽ちることはありません。

遮熱効果
熱伝導率は、アルミの約8%で、熱が全体に伝わるためには非常に時間がかかり、金属下ぶき材としては優れた熱遮蔽効果があります。

耐震性への影響なし
チタンは鉄やステンレスの約6割の重さとなっており、金属の中では非常に軽く、建物の耐震性に影響しません。さらに0.05mmの薄いシートで覆うため、最小限の荷重で完全防水を実現します。
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